Written by
tsuka-ryu
At
Wed Feb 11 2026
タグ機能を追加
タグ機能を追加したのでメモ
概要
だいたいのブログについてるタグ機能を実装しました。Claude Codeに書いてもらいました。
ちなみに怠惰駆動開発さんがシンプルながらカッコいいブログなので真似させていただきました。
実装要件
以下のような要件で実装しました。
/tagsでタグ一覧ページ/tags/[tag]で各タグのページ(Static Site Generationで生成)/blog?tag=hogeという選択肢もありましたが、Dynamicになるため見送りました
- 記事一覧とタグページを相互にリンク
実装中の課題と気づき
リンク一覧とアクセシビリティ
/blogでタグのリンクを追加すると、キーボード操作でリンクを移動する時にたくさん移動することになって大変だなと思いました。
Next.js blogでも同様の実装ですが、最適な方法は何か気になりました。GitHubのissueページを見ると、listitemで矢印移動が使いやすく実装されていて、なるほどと思いました。
カード UI の入れ子のリンクの問題を解決する Link Area Delegation の提案あたりをちゃんと読めばいいんですが、休日のバイブコーディングなので、また今度。
アクセシビリティを意識しようとするとナニモワカラナイになるのをやめたい。
slug問題と日本語対応
適当に日本語タグで実装してから気がついたのですが、Claude CodeはencodeURIComponentを使って雑にslugにしてました。流石に微妙かなと思ったので、slugifyを入れたのですが、日本語対応してなかったのでtransliterationを入れてみました。
実装してみたら妙に精度いいな、と思ったら勝手にClaude Codeがカスタム辞書を定義してて、騙されるところでした。危ない。
正直transliterationの結果は結構微妙なので、ここは形態素解析していい感じに変換するか、LLM使うかの自前実装したいなと思いました。
Claude Codeのコード品質
やたらasを使ったり、手続きっぽい書き方だったりして微妙なコードでした。Skillsを導入した方がいいかな。気が向いたらやろう。
その他の改善
開発環境の整備
lefthookでpre-push時にformatとbuildを実行することにしてみました。いまはvercelにデプロイしててCIをまともに回してないので代わりです。
コードのリファクタリング
重複するコードを共通化したり細かいリファクタもしました。
そろそろ自動テストが欲しくなってきた気がする。
まとめ
タグ機能の実装を通じて、以下のような気づきがありました。
- アクセシビリティ: リンク一覧のキーボード操作など、UX面での課題
- 国際化対応: 日本語タグのslug生成の難しさ
- コード品質: AI生成コードのレビューの重要性
- 開発体験: lefthookによるローカルCI/CDの整備
タグ機能ひとつとっても、意外と考えることが多いですね。気軽に1時間くらいで実装しようと思ったのですが、なんだかんだ2時間半くらいかかりました。
タグ機能ができたので、雑にエッセイ記事を書いてもいい気がしてきました。
それではまた。
最終更新: 2026年2月11日